「バーガーランド物語」登場人物の秘密
バーガーランド物語に登場する人物たちの、物語には載っていない秘密の話。
 
物語の主人公
ソロウの友達で職場の同僚のカンリ
バーガーショップに勤めて10年になる若手店員。奥さんと5歳になる息子がいる。ソロウという名前は、労組→ロウソ・ロウソロウソロウ・ソロウ→「ソロウ」から付いた。文系タイプなのでコンピュータ関係はちょっと苦手。新しいことや一生懸命やることが大好き。
ソロウと同期でショップに入った同僚。オックの名前は「臆病」に由来するので、勝手に物事を進めるのは怖がる。しかしソロウの良き理解者であり、シャーロックホームズに対するワトソン博士のように、ソロウとの対話の聞き役として、物語の中で重要な役割を果たしている。
 
ソロウと同い年の女性の仕事仲間
バーガーランドで最も地位が高い人
ソロウやオックと同い年の女性の仕事仲間。同僚たちのオックに対するひどいやり方を見て、オックに同情し、ソロウに助けを求める。 バーガーランドを統治する国王。バーガーランドの国王でありながら、シニアビレッジでユーリとともに他の老人の世話をしている。バーガーランドに起こっている危機を憂いで改革を行おうとしている。
 
ソロウを助けたシンミの女性
ソロウの仲間の食堂のコック
上司の一味に連れ去られそうになったソロウを助けた謎のシンミの女性。国王のいるシニアビレッジで老人の世話をしている。元気が良く、シンミの立場としてオックとレイの話しに共感する。 いつもソロウと仲良く話している食堂のコック。食堂のコックは、カンリではなくシンミが行っている。ギビンは、みんなに美味しいものを食べさせるのが大好きな優しい性格。
 
ソロウの職場で最も地位の高い人
ソロウの職場の先輩
ソロウの勤めるショップで最も地位の高い人。常に自分の部屋にいて、あまりショップの中には出てこない。仕事のできる者には優しいが、成績の良くない者には非常に厳しい。数字が何よりも一番大切だと思っている。 ソロウと同じショップに勤める先輩で、今年で勤続20年になる典型的なカンリ。仕事はムリせず、自分にできる範囲で行うことが一番だと考えている。ちなみに「カンリ」とは、官吏ではなく官職の「官」と理屈の「理」から来ている。
 
ソロウの友達のシンミ
ソロウとエレメンタリースクールで一緒だったシンミの友人。ソロウとは何でも話せる仲だが、お互いの立場の違いは良く分かっている。ソロウの職場の改革について、シンミの視点からソロウに本音を話す。なお「シンミ」とは、「市民」に由来する。